あのときの園長
2010 / 07 / 15 ( Thu )
c5383f92.jpg

 上野動物園(東京都)などの園長を歴任し、国内初のパンダの人工授精に携わった増井光子(ますい・みつこ)さんが13日(日本時間)、滞在先の英国で死去した。73歳だった。葬儀は未定。


 増井さんは、よこはま動物園ズーラシア(横浜市)やコウノトリの郷(さと)公園(兵庫県豊岡市)の園長。馬術が趣味で、競技大会に出場するため英国に滞在していた。11日の競技中に落馬し、病院に運ばれたという。


 大阪市出身。麻布獣医科大(現麻布大)を卒業後の1959年から、獣医師として上野動物園などに勤務した。


 上野動物園では、パンダの人工授精に携わった。85年、ホアンホアンとフェイフェイの間の初の赤ちゃんが誕生。2日後に死んだが、86年にトントンが生まれた。順調に育ち、新たなパンダブームを呼んだ。


 東京都の多摩動物公園長に続き92年に上野動物園長に就任。麻布大教授を経て、99年からズーラシアの初代園長。コウノトリの郷公園の初代園長も務め、国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰事業にも尽力した。2005年に初放鳥にこぎ着けた。


 動物園のあり方や、動物と人間の関係について、メディアや講演を通じてたびたび語った。「動物が好きだから」など多数の著書がある。世界馬術選手権に出場したこともある。


  ↑ ズーラシアに集ったあのときの園長さんが亡くなった。ご冥福をお祈りする。孫が出来てから、2回程行ったが、今はあのときの2倍の面積になっている。相変らずバリアフリーで、貴重な動物園だ。 

スポンサーサイト
14 : 49 : 57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<この所、間が空いているように見えますが、、 | ホーム | 今朝04:30の国道16号>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://billy33.blog109.fc2.com/tb.php/7-f09eaaa5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |