デジカメ業界
2014 / 07 / 03 ( Thu )
最近、オーディオの世界に首を突っ込んだので、外からデジカメの世界も見えるようになりました。どちらの世界も端から見ると、地獄の様相です。今回はデジカメに絞って。まずモデルチェンジや、新商品の発表が多すぎる。年に二度くらいはマイナーチェンジしています。これはその機種が十分完成しないうちに発売してしまうから、後で完成形に近づけるためマイナーチェンジという形を取らざるを得ないのでしょう。いずれにしてもこれでは名機の誕生は望めません。市場にはいつまでも出来損ないのカメラが蔓延するだけです。中古市場も健全に育ちません。わずか半年待てば最新鋭のカメラが、半額以下で手に入ります。1年待てばタダ同然でオークションに出品されています。今時基本機能に差はありません。付加価値で差が付いているだけでそんなものはあれば良いかもしれませんが、カタログ上を文言で埋めるための物でしか有りません。やはりその時点でスペック的に習熟した技術は満載で使い勝手の良い名機が生まれないと、スマホ内蔵のカメラに市場を奪われていくでしょう。世の中のニーズは変化しています。自動車だってかつては移動のための手段では無く、ステータスだったのです。このような不景気社会の人間が持つ、贅沢感、差別感、満足感と言ったものを正確に分析できないと、ターゲットを見失います。
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