カード交換
2014 / 02 / 08 ( Sat )
無線の話
交信証の交換、、、無線で交信すると初回、交信を証明するQSLカードというのを交換するしきたりがある。
QSLカード、、、局の所在国、地域、コールサイン等が記入してある。昔は地味なカードが多かったが、昨今はカラー写真を多用して、地域や局の特徴を表した綺麗なものが多くなった。交信の周波数帯も大事な記入事項で、シーズン、時間帯によって、交信の難易度が違う。電波型式も同様に記入する。SSB(声による交信)CW(電信符号)RTTY(ラジオテレタイプ)その他にも幾つもある。
SASEによるカード交換、、、通常カード交換には売り手と買い手がある。要は欲しがる方と、くれてやるといった方である。日本の局はその数も多く、世界的に見て珍しくないので買い手の方になることがほとんど。しかし本来は差無く、初回交信ではカードを交換し合うべきと思う。SASEというのはゆうびんに自分のカードと返信用の封筒、返信料などを同封して、どうかあなた様のカードをお送り下さいとお願いするもの。
ビューローを経由したカード交換、、、各国にはアマチュア無線家が集まって、団体を作っている場合がある。ここの一つの機能として、カードの受け渡しがある。カードを一括してここに送付する。ここでコールサインを見て振り分けまとめて各局へ送付する。この機能により、郵便料金を節約すると共に、送付先を調べる手間が省ける。

では、具体的に一枚のカードを手にするまでには、、、SASEの場合、費用だけでも相手の国までの郵送代、返信料、カード代、返信封筒代、記入の手間等、最近では500円近いだろう。ビューローを経由すればこれは1/10位になることもある。しかしビューローはすべての国にある訳では無い。むしろ欲しい相手の国には無い場合の方が多い。
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